| 商号 | 株式会社出羽紙器製作所 |
|
創業 |
1959年4月11日 |
| 設立 | 1964年7月2日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 代表取締役 | 小林正臣 |
| 従業員数 | 98名 (2025年1月1日時点) |
| 決算期 | 5月31日 |
| 本店所在地 | 東京都板橋区志村1丁目19番地12号 |
| 代表電話番号 | 03-6906-7104 |
| ホームページアドレス | https://www.dewa-shiki.co.jp/ |
出羽紙器製作所の沿革
| 1959年 4月 | 東京都豊島区池袋において段ボールの製造販売を開始 |
| 1962年 3月 | 本社を東京都練馬区田柄町に移転 |
| 1967年 9月 | 埼玉県入間郡大井町に埼玉工場を開設。 1,600mmコルゲーターを設置し、段ボールシートの製造を開始 |
| 1964年 7月 | 本社/工場を東京都板橋区小茂根4-18-12に移転 秋葉功が代表取締役社長に就任 |
| 1971年 6月 | 資本金を500万円に増資。社名を株式会社出羽紙器製作所に変更 |
| 1973年 5月 | 山形県天童市清池工業団地に用地3,000坪を取得、工場建設を開始 |
| 7月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 1974年 5月 | 山形工場に1,600mmコルゲーター、9尺プリンタースロッター、オートグルアー、プラトン等を設置。段ボールシート及びケースの一貫生産体制を確立。 |
| 7月 | 資本金を1,500万円に増資 |
| 1979年 7月 | 資本金を1,950万円に増資 |
| 1980年 7月 | 資本金を2,535万円に増資 |
| 10月 | 資本金を3,000万円に増資 |
| 1982年 5月 | 所沢市に段ボール製函工場を開設、生産開始 |
| 1985年 9月 | 資本金を5,000万円に増資 |
| 11月 | 埼玉県所沢市に用地1,800坪を取得、工場建設を開始(現、新所沢工場) |
| 1987年 10月 | 新所沢工場に1,600m/mコルゲーター、9尺プリンタースロッター、オートグルアー等の設備を設置。段ボールシート及び段ボール箱の生産を開始。生産合理化体制の確立を図る。 |
| 1990年 6月 | 山形工場に9尺プリンタースロッター3色機を設置。 |
| 1993年 11月 | 新所沢工場に自動平盤打抜機を設置。 |
| 1994年 5月 | 山形工場及び新所沢工場に省力化設備を導入。コルゲーターの自動化を実現。 |
| 6月 | 山形県南陽市に南陽営業所を開設。 |
| 1996年 8月 | 所沢工場を新所沢工場に統合。 |
| 9月 | 山形工場にフレキソダイカッターを設置。製函業務の自動化を実現 |
| 11月 | 新所沢工場の隣地780坪を取得 |
| 2005年 11月 | 秋葉昇が代表取締役社長に就任 |
| 2012年 5月 | 山形工場に10尺FFG4色機導入 |
| 2016年 5月 | 小林正臣が代表取締役社長に就任 |
| 10月 | 東京都中小企業振興公社の支援企業に認定 |
| 11月 | 本社を板橋区上板橋2-38-11 3Fに移転 |
| 2017年 5月 | 山形工場及び新所沢工場にサンプルカッター導入 |
| 5月 | 新所沢工場の生産管理システムを更新し生産性向上を実現 |
| 10月 | FSC認証®取得(FSC®C137692) |
| 2018年 1月 | 社内システムを全面更新し生産効率化を実現 |
| 7月 | ブライトデザイン課設置 |
| 12月 | 新所沢工場、埼玉工場にLED照明導入 |
| 2019年 1月 | 山形工場、新所沢工場にワンタッチグルアー導入 |
| 12月 | 新所沢工場に大型平抜機導入 |
| 2020年 3月 | 小林正臣が株式会社志村製函所の代表取締役社長に就任 |
| 4月 | 新型コロナウイルス対策用段ボールパーテーション「だんぱーて」販売開始 |
| 11月 | 新型コロナウイルス対策用段ボールパーテーション「だんぱーて」が令和2年度板橋製品技術大賞「新型コロナウイルス感染対策賞」を受賞 |
| 2021年 3月 | ふじみ野市様、所沢市様、川越市様、鶴ヶ島市様と「災害発生時における物資供給に関する協定」を締結しました。 |
| 11月 | 「だんベッド」が令和3年度板橋製品技術大賞「審査員賞」を受賞 |
| 2022年 3月 | サンプルカッターを新調 |
| 11月 | 「折り返しロック付きボックス」が令和4年度板橋製品技術大賞「資源循環貢献賞」を受賞 |
| 2023年 3月 | デジタル印刷機を導入 |
| 2024年 11月 | 本社を東京都板橋区志村1丁目19番地12号に移転 |
| 1959年4月 | 東京都豊島区池袋において段ボールの製造販売を開始 |
| 1962年3月 | 本社を東京都練馬区田柄町に移転 |
| 1964年7月 | 本社/工場を東京都板橋区小茂根4-18-12に移転 秋葉功が代表取締役社長に就任 |
| 1967年9月 | 埼玉県入間郡大井町に埼玉工場を開設。 1,600mmコルゲーターを設置し、段ボールシートの製造を開始 |
| 1971年6月 | 資本金を500万円に増資。社名を株式会社出羽紙器製作所に変更 |
| 1973年5月 | 山形県天童市清池工業団地に用地3,000坪を取得、工場建設を開始 |
| 7月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 1974年5月 | 山形工場に1,600mmコルゲーター、9尺プリンタースロッター、オートグルアー、プラトン等を設置。 段ボールシート及びケースの一貫生産体制を確立。 |
| 7月 | 資本金を1,500万円に増資 |
| 1979年7月 | 資本金を1,950万円に増資 |
| 1980年7月 | 資本金を2,535万円に増資 |
| 10月 | 資本金を3,000万円に増資 |
| 1982年5月 | 所沢市に段ボール製函工場を開設、生産開始 |
| 1985年9月 | 資本金を5,000万円に増資 |
| 11月 | 埼玉県所沢市に用地1,800坪を取得、工場建設を開始(現、新所沢工場) |
| 1987年10月 | 新所沢工場に1,600m/mコルゲーター、9尺プリンタースロッター、オートグルアー等の設備を設置。 段ボールシート及び段ボール箱の生産を開始。生産合理化体制の確立を図る。 |
| 1990年6月 | 山形工場に9尺プリンタースロッター3色機を設置。 |
| 1993年11月 | 新所沢工場に自動平盤打抜機を設置。 |
| 1994年5月 | 山形工場及び新所沢工場に省力化設備を導入。コルゲーターの自動化を実現。 |
| 6月 | 山形県南陽市に南陽営業所を開設。 |
| 1996年8月 | 所沢工場を新所沢工場に統合。 |
| 9月 | 山形工場にフレキソダイカッターを設置。製函業務の自動化を実現 |
| 11月 | 新所沢工場の隣地780坪を取得 |
| 2005年11月 | 秋葉昇が代表取締役社長に就任 |
| 2012年5月 | 山形工場に10尺FFG4色機導入 |
| 2016年5月 | 小林正臣が代表取締役社長に就任 |
| 10月 | 東京都中小企業振興公社の支援企業に認定 |
| 11月 | 本社を板橋区上板橋2-38-11 3Fに移転 |
| 2017年5月 | 山形工場及び新所沢工場にサンプルカッター導入 |
| 5月 | 新所沢工場の生産管理システムを更新し生産性向上を実現 |
| 10月 | FSC認証®取得(FSC®C137692) |
| 2018年1月 | 社内システムを全面更新し生産効率化を実現 |
| 7月 | ブライトデザイン課設置 |
| 12月 | 新所沢工場、埼玉工場にLED照明導入 |
| 2019年1月 | 山形工場、新所沢工場にワンタッチグルアー導入 |
| 12月 | 新所沢工場に大型平抜機導入 |
| 2020年3月 | 小林正臣が株式会社志村製函所の代表取締役社長に就任 |
| 4月 | 新型コロナウイルス対策用段ボールパーテーション「だんぱーて」販売開始 |
| 11月 | 新型コロナウイルス対策用段ボールパーテーション「だんぱーて」が 令和2年度板橋製品技術大賞「新型コロナウイルス感染対策賞」を受賞 |
| 2021年3月 | ふじみ野市様、所沢市様、川越市様、鶴ヶ島市様と「災害発生時における物資供給に関する協定」を締結しました。 |
| 11月 | 「だんベッド」が令和3年度板橋製品技術大賞「審査員賞」を受賞 |
| 2022年3月 | サンプルカッター新調 |
| 11月 | 「折り返しロック付きボックス」が令和4年度板橋製品技術大賞「資源循環貢献賞」を受賞 |
| 2023年3月 | デジタル印刷機を導入 |
| 2024年11月 | 本社を東京都板橋区志村1丁目19番地12号に移転 |
グループ会社の紹介
| 社名 | 株式会社志村製函所 |
| 本社・工場 | 〒174-0056 東京都板橋区志村1丁目19番地12号 |
| 電話番号 | 03‐3960‐4117 |
| ホームページアドレス | https://shimura-seikan.co.jp/ |
